87件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2021-03-09 令和 3年第3回定例会(第5号 3月 9日)

事業シートは127ページ、地域資源観光活用事業でございますが、この事業関金地区を対象に観光誘客であったり地域のブランディングを図ると、そういう事業として長い間、いつまでだったでしょうか、大山開山1300年祭実行委員会負担金ということで、平成29年度から令和元年度まではこの事業負担金を出して取り組んでまいりました。

米子市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第6号 9月29日)

8、観光振興事務費及び観光協会助成事業については、観光団体地域資源との連携により、発地対策着地対策による入り込み客増加と、さらに地域振興につながるよう事業を行ってきたところであるが、例えば伯耆国大山開山1300年祭」レガシー事業など、取組による入り込み客数など、その成果報告が不明確で、将来に役立つ事業成果が明らかにされていない。

米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)

大山山麓日野川流域観光推進協議会におきまして、大山開山1300年祭のレガシーとなる事業を初め、県の中・西部圏域魅力向上に資する事業圏域情報発信などを行うこととしております。圏域インバウンド対策といたしましては、周遊型定額タクシー運行事業を実施しておりますほか、サイクリストやインバウンドウエディングのお客様をターゲットとした取り組みを行う予定でございます。

倉吉市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第4号 3月 5日)

これ間違えるような感じでして、間違えたというのか、伯耆国大山開山1300年祭」が大体終わって、大体イベントは去年で終わって、県の取り組みはです。入ったら、入り口、伯耆国大山開山1300年祭」のポスターもあるし、大山を紹介するプロモーションビデオも映っておるし、それからこういうカタログもたくさん鳥取関係のものが置いてあった。鳥取県の展覧会と間違えるぐらいの内容でした。

伯耆町議会 2020-03-03 令和 2年 3月第 1回定例会(第1日 3月 3日)

現在、鳥取西部地域で取り組む大山開山1300年祭の遺産を築く大山圏域観光推進事業の中でさまざまな取り組み予定しており、伯耆関連事業では大山山麓の謎解き宝探し、大山紅葉満喫ウオーキング、フェスティバル・ディア・マスミズ2020天空星空プログラム地ビールフェスタ大山などが開催予定です。  

米子市議会 2019-10-02 令和元年 9月定例会(第6号10月 2日)

7、伯耆の国大山開山1300年祭の推進事業成果については、伯耆の国大山開山1300年祭の情報発信は、大山歴史的価値を含めて全国に名声をとどろかせ、大きな成果を残した。しかし、にぎわいの創出による地域活性化にどのような事業効果経済効果を蓄えたのかということは市民の目線ではわからない。

米子市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)

続いては、大山開山1300年祭、昨年大変大きなにぎわいの中、終わったわけでございますが、実は、重要なのが、私はことしだと思っております。大山開山1301年に向けてどういうふうな仕掛けができるのか。どういう枠組みで何をやっていかなきゃいけないのかということがきちんとできてるのかなと思っております。  

米子市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会(第6号 3月 7日)

昨年は大山開山1300年という大型イベントの年で、多くの来訪者がこの地を訪れました。今後、大型イベントの有無にかかわらず、圏域魅力本市の特性を生かした観光戦略に基づく観光客誘致と、観光客のみならず、ビジネス関係来訪者も含めた滞在満足度の高い受け入れを目指さなければなりません。

米子市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第3号 3月 1日)

○(岡田議員) 昨年、大山開山1300年祭もあり、水木ロードのリニューアルもあり、来年は東京オリンピック等と、非常に時期としては重要な時期だと思うんですけれども、今年度中に観光ビジョンをおつくりになられるということでしたが、これつくらなくてもよかったんですかね、部長。 ○(渡辺議長) 大塚経済部長

米子市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会(第2号 2月28日)

米子観光施策について、昨年、大山開山1300年祭を終え、来年は東京オリンピックパラリンピック開催され、日本観光業はもとより、この山陰、そして米子にとっても大きなチャンスであります。そこで、宿泊施設として重要な皆生温泉魅力アップのために今すべきことをどのように考えているのかお伺いします。  次に、インバウンド政策について伺います。  

米子市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第1号 2月26日)

また、平成31年度には、鳥取西部圏域広域観光連携組織を新たに立ち上げ、大山開山1300年祭関連事業広域連携事業を一体化することで、より効率的、効果的に事業を実施して、広域観光推進を図ることとしております。そのほか外国人誘客を図るため、観光パンフレットの多言語化を行うほか、米子駅前通りなどに外国語表記を加えた観光案内看板を設置いたします。  

米子市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第4号12月11日)

ことし大山開山1300年祭もありました、そして香港便も増便をされました、そして2020年には東京オリンピックパラリンピックがあり、そして2025年には大阪万博開催をされます。特に大阪万博は、西日本にとっては東京オリンピックパラリンピックよりも効果が大きいじゃないかというふうにも言われております。海外からも大勢の観光客日本全体に訪れることになるものと考えられます。

米子市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

本年は伯耆国大山開山1300年祭」、そして第3回「山の日」記念全国大会等開催年でございまして、全国でこの地域が注目を浴びているということを大きなチャンスと捉えまして、本市といたしましても米子城跡を活用したシティプロモーション推進を図ることで、米子市内外へのPRを行ったところでございます。

伯耆町議会 2018-09-21 平成30年 9月第 3回定例会(第3日 9月21日)

伯耆町だけでなく、大山鳥取山陰地方での観光事業大山桝水高原天空リフト地域一帯を担う大山主要観光スポットであり、大山開山1300年を機に利用者が年々伸びております。山の魅力を味わえる四季を通した観光リフトの絶景を核に、駐車場内の公衆トイレもきっちり整備されたこと、積極的なPR管理者のあらゆる工夫も相まって、今後気軽に立ち寄る方も今以上にふえることと思います。

琴浦町議会 2018-09-06 平成30年第 6回定例会(第2日 9月 6日)

具体的には、ここに上げております大山開山1300年で、これは課は商工観光課ですか、名峰「大山」とともに生きる・鳥取西部圏域広域観光推進プロジェクト、あるいはこれは中部もかかわってますが、二次交通整備によるFIT、フォーリン・インディペンデント・ツアーの受け入れ対応実験事業、これらを29年度で体験されてるわけなので、そこで西部とのかかわりがあったと思いますので、その西部とのかかわりはどんなふうに評価

米子市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第1号 9月 4日)

さらに観光振興とあわせた歴史文化に根差したまちづくり取り組みとして、伯耆国大山開山1300年祭」や「第3回山の日記念全国大会in鳥取」に関連して、米子城跡のライトアップや全国大会参加者等への歓迎イベント、「しろやま(米子城跡)」のミニ登山及び加茂川・中海遊覧を初めとする城下町めぐり観光エクスカーションを実施し、全国各地から多数の方々に参加いただいたほか、皆生温泉四条通り紋様灯籠を設置して、